ご挨拶


若大将

秋の夜、一人酒をのむ時、ふと思い出される歌が私にはあります。

「白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに 飲むべかりけれ」 若山牧水

私の愛する名歌です。(酒好きの方なら良くお分かりかと思います。)
彼の酒好きは、半端なものではなかったようです。
残暑厳しい9月に亡くなりましたが、亡がらは、全然傷まなかったという話。まさにアルコール消毒済み・・・。
とでも言う所でしょうか。
「歯にしみとほる」と言う感覚は、良く分かるような気がします。
五臓六腑ではなく「歯」にしみとほる。
この感覚は、「しずかさや 岩に染み入る 蝉の声」と同じような気がしますが・・・。
そう思い詠んでみると「歯」、だからこの一首は素直に私の心にしみいってくるのでしょう。
「酒仙人」がにたりと笑う顔が、目に写る様でもあります。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・。くれぐれも痛飲の秋となりませぬように。



[若山牧水]
1885〜1928 宮崎県生まれ、本名は繁、早稲田大卒。酒と恋と旅に生きた漂白の詩人。
 
・ 前回のご挨拶
 





ずし
ニ勝





大将

二勝の若おかみ

主人も父の教えのもと、第2の
人生を包丁一本にかけて7年。
早く皆様に認めていただけるよ
う頑張ってくれています。

私も子供共々主人がおもいきり
仕事に打ち込めるよう尽くします
ので宜しく御指導下さい。



よしこさん

『ニ勝ずし』若大将の妹さんです。
(大将の次女。おかみの義妹)
掲示板にちょくちょく登場(^_^)



二勝の大女将

大将の奥さんです。
笑顔素敵ですよ。